夢の話2008年03月05日 11時44分21秒

昨日お約束した夢のお話の続きです。

マクロビオティックを始めて身体の中から動物性食品の影響が少なくなってくると、色々なエネルギーに敏感になっていくようです。

私は元々お肉が嫌いだった訳ではないので、食べようと思えば食べられるのですが、お肉が持っている波動を知ってからあまり口にしなくなりました。

お肉にはその動物が殺されるときに抱いた恐怖感や痛み、苦しみなどのエネルギーが残っているので、それを私達が身体に取り込むことでそのエネルギーの影響を受けてしまうのです。

そんなことあるの?と思われるかもしれませんが、臓器移植した方の性格が変わってしまったり、臓器提供をした方が好きだったことに移植後惹かれていく事例などをテレビでも見たことがあります。 亡くなった臓器提供者のエネルギーが細胞に残っていて、それが移植された人に影響を与えているということだと思います。

私の場合良い状態(?)のものを少しだけいただくなら問題が少ないのですが、悪い状態のものをいただくとそれがお魚であれ、乳製品であれ、加工食品に含まれる動物エキスであれ、お肉であれ、お腹が痛くなり、お腹をこわして身体が急いで排出してしまします。

もうひとつが夢です! とても残酷な血なまぐさい夢。 なんとも言えない恐怖感の漂う夢。 恐怖で泣き叫んで目覚めるような夢。 喧嘩など争いの夢・・・などを見ます。

エンジェルリーディングをするときもお肉など動物性食品を食べていると、その動物の恐怖感や痛み、苦しみなどのエネルギーの影響で自分の波動が下がってしまうので、口にしないことを勧められます。

そんなとき「マクロビオティックやっててよかった~」と思うのですが、エンジェルリーディングをするためにマクロビオティックに巡り合わされたのかな?とも感じている今日この頃です。